Corporate Profile

会社概要

Vision

ビジョン

HAP2030 ビジョン
7つの視点から、
北方圏の空港運営の
リーディングカンパニーを
目指します
我々が目指すゴール
北海道を元気にし、
未来に貢献する会社を
実現します
2030 VISION 2030 VISION

SLOGAN

ともに創る、北の空と大地の未来 ともに創る、北の空と大地の未来

我々が目指すゴール

我々が目指すゴール

北海道を元気にし、
未来に貢献する会社を実現します

「北海道を元気にし、未来に貢献する会社を実現します」という言葉には、空港運営を通じて北海道の未来を創造し、地域に貢献する企業を目指すべく、「HAP2030ビジョン」策定に向けて繰り返し議論を重ねてきた私たちの想いが込められています。

私たち北海道エアポートは、7空港における社員の挑戦と活躍、コミュニケーションの活性化を促し、北方圏の空港運営のリーディングカンパニーとなることで、北海道を元気にし、未来に貢献する会社となることを目指します。

HAP2030 ビジョン

7つの視点から、北方圏の空港運営の
リーディングカンパニーを目指します

私たち北海道エアポートは、
空港運営を通じて北海道の未来を創造し、
地域に貢献する企業を目指して、
2030年を目標とした
「HAP2030ビジョン」を策定しました。

SEVEN PERSPECTIVES of Hokkaido Airports SEVEN PERSPECTIVES of Hokkaido Airports
1
安全安心
安全安心と信頼性の高みを追求し、
高い品質と効率性を両立させた
北方圏随一の空港運営を目指す。
2
7空港連携
7空港バンドリングメリットの具体化を進め、
7空港それぞれの特長を生かした
北海道への人流の最大化を図る。
3
お客様に喜ばれる空港
航空ネットワークの充実、
キャパシティの確保など顧客志向の追及により、
お客様に喜ばれる空港を創る。
4
地域との共生 (二次交通・観光)
二次交通整備・観光開発を関係者と連携して進め、
マルチツーリズムゲートウェイの推進、
大型産業集積への対応などを含め、
北海道の玄関口として
十分な受け入れ体制を構築する。
5
イノベーション(DX・GX)
イノベーションを積極的に活用して経営合理化、
空港運営の効率化を推進する。
6
サステナビリティ(SDGs)
人と環境にやさしい
サステナブルな事業運営体制を
構築する。
7
人と絆(多様性とチームワーク)
多様な職員の挑戦と活躍を促し、
一人一人の働く誇りと喜びを高め、
全社員の信頼に基づくチームワーク連携をもたらす
組織運営と人材育成に努める。

Targets

目指すもの

世界の観光客を魅了し、北海道全域へ送客するマルチ・ツーリズムゲートウェイ。国際ゲートウェイ機能を7つに段階的に拡大することで、旅客数4,584万人を目指します。

マスタープラン

事業計画

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